2019年4月22日月曜日

誠にありがとうございました。3年後の津市市議会議員選挙に向けて新たに活動を始めさせていただきます。

この度、たくさんの方からご支援とご協力をいただいたにも関わらず、当選を果たすことができず、悔しさと共に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。自身の力不足をお詫びいたします。
落選は残念でしたが、本当に素晴らしいスタッフに恵まれ、連日連夜、多くの方々からご声援を頂き、毎日緊張感の中でも笑顔のある選挙戦を送ることができました。
「後援会会長を立てない選挙はどうなの」等、多くのご意見を頂戴いたしておりました。出馬の決意がわずか3カ月前でした。利権代表でもなく、組織代表でもない70歳女性が立候補しました。しかも突然です。
今回の選挙は、「突拍子もない選挙である」とのお言葉を度々頂いておりました。
後援会活動の後半には、三重民主連合様、連合三重様がパートナーとしてご支援を表明してくださいました。選挙期間中には、三重県民主連合会長 衆議院議員 中川正春先生、三重県議会議員 舟橋裕幸先生、前衆議院議員 松田直久先生に街頭演説に駆けつけて頂きました。
確かにこれらすべてが、「突拍子もない選挙戦」でした。
突拍子もない後援会事務所でしたが、組織ぐるみの選挙とは正反対、市民が主人公の草の根選挙でした。
「突拍子もないこと」は、実は「普通のことをしただけ」だと思っています。
この度の補欠選挙には敗れましたが、市民参画の「突拍子もない後援会」による選挙戦は勝利したと思っています。
お一人おひとりの「突拍子もない後援会」へのご協力とご支援、本当にありがとうございました。
柏木はるみ、3年後の津市市議会議員選挙に向け、新たに活動を始めさせて頂きます。
次回は、必ずや皆様のご期待に沿えるよう頑張って参ります。
お一人おひとりの後援会会長様、引き続きあたたかいご支援、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。


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